PaperCall is shutting down on August 31, 2026. Existing events and submissions will remain available until then. New events can no longer be created.

Python Webフレームワーク比較

By Manabu TERADA

Elevator Pitch

Pythonには多くのWebフレームワークが存在し、各フレームワークが持つ機能や特徴がそれぞれあります。フレームワークが持つ機能を分解し、機能ごとの役割を意識して、必要な機能がどのように提供されているかを確認しフレームワークを選ぶ必要があると考えています。

このトークでは、Webフレームワークが持つべき機能を紹介し、各Webフレームワークが提供している範囲を比較します。

フレームワーク選択の一つの指標になることを目指し、目的別にフレームワークを選択できるようになります。

Description

このトークでは、以下の4つのパートに分けて説明をします。

  • Webフレームワークとは (フレームワークの定義)
  • Webフレームワークが持つ機能
  • Python Webフレームワークの種類と特徴を紹介と比較
  • 目的別フレームワーク選択の方法

機能の説明では、テンプレート層、URLディスパッチ、リクエストオブジェクトの扱い、cookieの扱い、ストレージ層などの簡単な説明を行います。 紹介するフレームワークは、Django、Flask、Pyramid、Zope、Tornado、aiohttp、Guillotina、Bottle、responderの9種類の予定です。 それぞれのフレームワーク毎に、各機能がどのように提供されているのかを比較検討していきます。 最後に、いくつかのケーススタディとして、目的別にフレームワークを選択していく流れを確認します。

Notes

この話題は、PyCon Kyushu 2019 in Okinawaで話した、以下のスライドを元にアップデートした内容を話す予定です。 https://speakerdeck.com/terapyon/web-frameworks-bi-jiao-2019